投資銀行インターン終了

投資銀行での10週間のインターンが先週金曜日に終了した。最初はもう少し頻繁に更新する予定だったのだが、途中からそれどころではなくなってしまったので、1週目終了の報告以降何も書かないまま最終日を迎えてしまった。少しインターン先での仕事に関する感想を書いておきたい。

インターンの内容そのものは勉強になり、面白いと感じるものも多かった。特に朝会で共有される市場動向や顧客へのピッチに利用される情報の精度を見ると、金融のプロフェッショナルの仕事だと感じることができて刺激的だった。部署の仕事は面白かったが、反面でプロパー社員や同業の日系企業から転職してきた社員が部署のほぼ100%を占めている中、同業の金融とは言っても他の業態から来た職務経験数年の大学院生に、どれほどフィット感が持てるかという点は少し不安があった。

社内の中で見ても、せめてこの部署の方がもう少し職務経験も活かせるし、貢献の機会もあるんじゃないかと思えるほど、勤務していた部署に違和感を感じる部分もあった。部署での仕事は面白かっただけに残念だったが、やっぱり実際に働いた部署はあまりマッチングが良くなかったように思う。

実際ここへ就職するかどうかという点については、残念ながら未定だ。勤務した部署とのマッチング、他の部署とのフィット感に加え、現在の景況感の中で投資銀行が他業界出身の大学院卒を取ろうという気になってくれるかどうかも分からない。就職に関する交渉に関しては、もう少し会社と協議を続けることになると思う。

そういう状況の中インターンを終えて、今は田舎のある岡山を経由して実家のある大阪に戻ってきている。別途東京で予定があるので、それまでの間は実家で積み残した本を読んだり、中高の同級生に会うなり、高校野球の準々決勝以降を観に甲子園に行くなりしたいと思う。
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