フランス語検定

今日は明治大学和泉校舎でフランス語検定5級の試験を受けてきた。5級というのは一番簡単なもので、合格率も9割近くあるので大したことはないのだが、それでも自己採点で合格していることが分かったので嬉しかった。この試験はTuftsの学部で履修したElementary French Iという授業の復習を目的にしたもので、5級受験の目安が大学の半期授業を修了した程度となっていたので、ちょうどいいと思って申し込んだ。

試験は筆記6割、リスニング4割という構成で、45分で終了する簡単なものになっている。選択肢も2択、3択等正解率が高くなる構成になっていて、TOEICのように消去法+運でかなり点数が稼げる仕組みになっている。合格点は60点。試験終了後は試験会場の外で解答が配布されるので、受験者は自己採点ですぐに合否を確認することができる。建物を出た後、和泉校舎の敷地にあるベンチに座ってすぐに自己採点したところ、82点という結果だった。簡単な試験なので90点以上を取る受験者が続出するのだが、自分はTuftsで受けた授業の内容と5級のカバー範囲に若干のずれがあることと、そもそもの勉強不足でこの程度の結果になった。

実は4級とのダブル受験という形で申込を行っていたのだが、UNDPのインターンを始めてから東京に戻るまで、あまり試験勉強に時間を割かず、5級の問題集を前日にようやく終えられたという状態だったので、4級の受験はパスした。4級は大学1年修了程度という目安があるので、来期TuftsでElementary French IIという授業を取ることができれば、その後受けることにしたい。

それにしても、語学、特にフランス語の履修者は圧倒的に女が多いということを今回の試験で感じた。受験者は8-9割が女性で、うち6-7割は女子大生だった(女子大の生徒という意味ではなく女子の大学生)。他にはほんの一部男子大学生がいて、ベリーマイノリティとしておじいさんや子供がいた。国際機関への就職を視野に入れて勉強している職務経験ありの大学院生というカテゴリーは、おじいさんと子供同様ベリーマイノリティだった。そもそもそういう志望の人は大学生の頃からこつこつフランス語をやって、今は1級でも受けているのかもしれない。
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