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DC Career Trip総括

DC Career Tripが終わり日曜日の夕方に寮に帰ってきた。2日間で5つの面談と3つのセッションに参加できたので、時間が限られていたことを考えると収穫は多かったと思う。特に、ビジット時にお会いさせて頂いたDC勤務の日本人職員の方が面談依頼に快く応じて下さったたことが大きい。他国の学生はOCSが用意したイベントに賭けるしかないような様子だったので、それに比べると日本人学生はネットワークの面で格段に恵まれていると思った。ただ、幸運にもわんさか埋められたスケジュールのせいで、ものすごく疲れたことも事実だ。DCには水曜の夜から日曜の午前中までいたので、簡単に日程を振り返ってみたい。

23日(水)
 授業終了後旅行の準備をして夕方に寮を出発。20時ボストンローガン空港発のUS Airways ワシントンDC行きの飛行機に乗る。飛行機が予定より早く21時半前にワシントンDCレーガン空港に到着。そこからたまたま同じ飛行機、同じ宿泊先になった同級生等と一緒にタクシーでHostelling International Washington DCへ向かい、チェックインして宿泊。

24日(木)
 午前11時からOffice of Career Service(OCS)が用意したInternational Development Panelに参加。その後Fletcher卒業生に紹介してもらう等した世界銀行、IFC(International Finance Corporation、国際金融公社)の日本人職員3人と世界銀行、IFC、世界銀行の順番で面談。それぞれの建物は近いのだが、行ったり来たりを常に繰り返すスケジュールだった。面談後はFletcher全体のレセプションに参加。レセプションは人数が多く、参加者もディーン、卒業生、学生と様々な立場の人がいてごった返していたので、途中で退散。

25日(金)
 午前9時半からOCSが用意したWorld Bank Career Panelに参加。午前11時からIFCの日本人職員の方と面談があったため途中退出し、IFCへ向かう。IFCでの面談後、世界銀行に勤務しているFletcher卒業生の方と面談し、OCSが用意したIFC Site Visitに参加するため再度IFCへ向かう。その後数時間カフェで書き物をした後、ジョンズホプキンズ大学SAIS(School of Advanced Studies)で行われていたSAIS、ジョージタウン大学MSFS(Master of Science in Foreign Service)、Fletcherの3校合同レセプションに参加。そこで待ち合わせしていたMSFSの日本人学生と一緒に中華料理屋で夕食を取り帰宅。

26日(土)
 知り合いを訪ねてボルチモアを往訪。朝9時着という迷惑なスケジュールの中Amtrakの駅まで車で迎えに来てもらい、観たいと事前に言ってあったジョンズホプキンズの本部校、ビジネススクール、メディカルスクールの各校舎を見学させてもらった。港町ということで、魚介類をその場でさばいてくれるレストランや海を見渡せるハーバーにも連れて行ってもらった。ボルチモアは黒人の割合が多く、犯罪発生率もものすごく高い都市なのだが、それを象徴しているストリートを車で通ってくれたりもしたので、街の雰囲気が良く分かった。確かにその通りはパトカー、消防車のサイレンが常に鳴っていて、周りは浮浪者と見られる黒人ばかりだった。公共政策の改善がずっと試みられながらも長らく効果がないまま市政が続いているという状況だろうか。知り合いには本当に良くしてもらえて嬉しかった。1人では短時間でここまで回れなかったと思う。
 寮に帰り、22時頃に部屋へ戻って寝ようと思っていると、エレベーター前でスペイン人のFletcher生(インドのビジネススクールからの交換留学)に会った。その学生が、同じくインドからFletcherに来ていて同じホステルに泊まっている学生と飲みに行くけど来るか、というので少し眠かったがきちんとした知り合いになるためにもt付き合うことにした。そうしたら1件目でビールを飲みながら中華を食べた後、更にビールを飲みに行くということになり、結局部屋に戻ったのは1時前だった。まさか夜22時から2件行くとは思わなかったので、最後は気持ち的にへろへろになった。外国人は元気すぎる。

27日(日)
 午前11時にチェックアウトしてそのまま空港へタクシーで向かった。到着時間は出発時刻の1時半よりかなり前だったので、搭乗口前で1時間ほど手持ち無沙汰になった。PCが使えると良かったのだが、空港のWiFiが7ドル程度の1日契約でしか使えない状況だったので、もったいないと思ってあきらめた。飛行機は15時頃にボストンローガン空港に着いたのだが、あまり便利でない公共交通網と30分に1本しか来ないタフツ大学のバスを最寄りの地下鉄駅で待った結果、寮に戻った頃には17時を過ぎていた。空港から寮に帰る方がワシントンDCからボストンへ飛ぶことよりも時間がかかるという事実を知ってがっくり来た。
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