アムトラックの旅 2010冬 ニューヨーク⑪

今日は激遅10kmランの後ということで、ランニングは休みにした。30kmランの後遺症は思った以上に大きい。せっかく時間に余裕はあったのだが、特に何もすることを思いつかなかったので、カフェを転々としつつ本を読む日にした。持ってきているのは国際開発系のノンフィクションなのだが、小説と違ってのめり込んで読むという感じではないので、短い時間で飽きてしまう。インターネットにつながるスターバックス等の店にいるときは、インターンネットを見たり本を読んだりという感じでやることを変えながら過ごしていた。

夕食は一昨日行ったSaigon Grillにまた行ってしまった。宿泊先から近いというのが大きいのだが、今回行ったニューヨークのレストランの中で雰囲気が一番気に入ったというのもある。他にも色々良いレストランはあるのだろうが、自分が持っている予算の中で最大のパフォーマンスを出してくれるという意味で、ここはとても良い。

今日特に何もすることがなかったのは、事前に決めていたスケジュールがこの日には当てはまらなかったということも理由だ。明日はニューヨークフィルハーモニックのコンサートに行って、明後日は国連のガイドツアーに参加することにしている。谷間の日ということで今日はなんだかつまらなかったが、読書とインターネット閲覧を時間をかけてできたので良かった。

インターネットではひたすら「世銀プロフェッショナル」というホームページの「世界銀行スタッフの横顔」というインタビュー記事26件分を読んでいた。皆さんそれぞれに大変な思いをされて世銀に入行したことが記事から分かり、心が洗われる気分だった。自分も多少のことで折れたり逃げたりしてはいけないと感じた。フレッチャー出身の方のインタビューもあり、自分がその人の経験と比べて大学院生活に対する必死さが足りないということも思い知らされた。どんな取り組みでも最初はやる気になり、慣れてきた頃にだれていくものだと思うが、少なくとも次学期の授業履修開始に当たって気合いを入れ直しておく必要がある。
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