English Village ⑥

English Villageの6回目のレッスンに行ってきました。
今日は前回一度教えてもらったKevinという先生でした。

今回は特に国際関係の時事問題に触れることなく、先生の出身国であるイギリスの話をしました。自分が先日イギリスに出張に行っていたことから、その経験を題材として多くを話せるよう先生が気を使ってくれたのだと思います。

一通りイギリス出張の内容について説明をした後、先生からイギリス、特にイングランドの事情について詳しく説明をしてもらいました。

先生曰く、イギリスは日本と違い、各都市で経済が成り立っていて、それぞれに交流する必要性や意志を持っていないとのこと。先生はChesterというイングランド北西部の出身なのですが、ロンドンには数回、各数日しか滞在したことがないとのこと。ロンドンはせわしなすぎて面倒だし、行く必要もなかったと言ってました。日本で仕事をしていると東京は避けて通れないので、かなり驚きです。

また、国土面積の割に各地で方言が非常に強いとのこと。東京と浦和ぐらいしか離れていないような地方の町の間で全く違う方言が話されているそうです。千年以上にわたって大した交流もなく時代が過ぎていけば、言葉がそれぞれに形成されていくのも納得できる気がします。

ロンドンが嫌いだという先生は、代わりにイングランドの湖水地方の素晴らしさを語ってくれました。夏は特に景色が素晴らしく、B&Bに泊まって1週間程度過ごせばとてもいい休暇になると言っていました。ビアガーデンがたくさんあるそうで、日本のそれと違って落ち着いた自然の中でゆっくりと時間を過ごせるそう。聞いていると本当に行ってみたくなりました。先生お勧めのB&Bは、Holly Wood Guest Houseというところ。帰ってウェブを見てみると、本当にきれいなゲストハウスでした。

湖水地方に行くにはロンドンヒースロー空港は経由せず、コペンハーゲンからの乗継便で湖水地方に入るのがベストとのこと。日本の旅行者からするとロンドンを観光できないのは少し気が引けますが、ロンドンに滞在経験があるのであれば、こういう旅行プランもありなのかもしれません。
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