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今日もTisch Libraryへ。昨日E243ペーパーの自分のパートをチームメイトに出したので、今日はThesisを書くことができた。朝ゆっくりぐっすり寝てから図書館に来て作業を始めるので、1日当たりの進度があまり良くない。進捗は2日使って6ページというところ。このまま1日3ページ書いていけば2月15日の提出期限には十分間に合うのだが、IntroductionやPart Iのバックグラウンドを書くような箇所は、調べればすぐに書けてしまうので、本題に入る20ページ目辺りからはもっと進度が落ちると思う。特にExcelを使ってデータを並べたり分析したりしないといけないパートも出てくる予定なので、その辺りに時間がかかることも意識して作業を進めていかないといけない。ソリューションは1つ、早起きだ。

17時に図書館が閉まった後は、Fletcher日本人学生との夕食のため、地下鉄オレンジラインのBack Bay駅近くにあるDouzoという日本食レストランへ。ここは一度会食で使ったことがあり、とても気に入っていたので、自分の方で指定させてもらった。基本は日本食なのだが、料理は外国人が和食の素材をアレンジしたようなものになっていて、和牛のカルパッチョだったり、生ガキのポン酢和えをショットグラスで一気飲みするものだったりが出る少し不思議な店だ。この2品は前回面白いと思ったので今回も注文してみたのだが、和牛のカルパッチョと和牛のタタキを間違って注文してしまい、和牛の方は何とも普通のタタキが出てきてしまった。次があればカルパッチョに再挑戦したい。

他にも色々と頼んだが、自分は寿司ロールが気に入った。アメリカの日本食レストランではオリジナルのSushi Rollを出すのだが、握りがとても下手な分、こちらに期待が集まる。今回はDynamiteと何とかという寿司の2本を頼んだのだが、どちらも面白い味でよかった。Dynamiteという寿司はスパイシーな味付けになっていて、名前とのマッチングが一応できているんだなと感じた。もう1つの方は名前が思い出せなかったのだが、どうせろくでもない名前なので、名前を知ることに意味がないと感じたので、思い出すのをあきらめた。
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今日は昨日と同じくTisch Libraryへ。本当はThesisに取り組みたいのだが、E243 Rural and Agricultural Development in Developing Countriesのペーパーを年内に仕上げることになっているので、チームメイトのトルコ人と14時から打合せをして、その後自分のパートについてライティングをやっていた。

自分が任されたのはIntroductionパートの作成と目次作り。トルコ人学生の方はConclusionを作成することに。Introductionは1枚だけということにしていたので、比較的すぐに書けた。MacのWordで目次を作ったことがなかったので、最初はやり方が分からなかったのだが、最初に失敗したときにガイダンスがページ上に出てきたので、指示通りやったらすぐにできた。目次ぐらい簡単に作れという話ではあるのだが、長い分量のペーパーを仕事などで書いたことがないので、こういう初歩的なところで結構つまづく。Fletcherでも、目次がいるほど長い分量のペーパーはほとんど書かない。

自分のパートを作る作業に加え、頼まれていたトルコ人学生のパートの文法・スペルチェックを行った。グループワークとはいえ、トルコ人学生が3分の2を書くような役割分担になっていたので、読むだけでもかなり骨が折れた。逆に、この作業を行ったことで今さらながらペーパーの全体像を見ることができたので、Introductionパートの作成作業にもかなり役立った。グループワークのペーパーでは全体像を共有しながら文章を書き進めていくことがとても難しいので、クロスチェックをしながら書くというプロセスは、文章校正の意味でもお互いの執筆内容の共有という意味でもとても有効だと思う。
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昨日からTisch LibraryというTufts全体で運営されている図書館が開いたので、そこで修士論文の執筆を始めた。修士論文は英語でThesisと呼ばれ、Fletcher生はその提出が学位に関わらず卒業要件になっている。図書館は9時から17時までの時間帯で開いているのだが、存分に寝たお陰で作業を始めたのは14時過ぎだった。閉館の17時まで3時間弱書いて、イントロダクションの2ページ目まで進んだ。このペースだと良くないのだが、脚注を付けたり参考文献を探したりという作業に時間を取られるので、段々効率は良くなっていくと思う。

図書館閉館後はTuftsのグランドで10km走った。11月のハーフマラソン以来、本当に久しぶりのランニングだったので、4km以降ヘロヘロだった。息をするのも苦しいし、脚も早めにへばってうまく動かなかった。冬休みは時間だけ有り余っているので、この機会にさぼった分を補完して、春学期までにまともに走れる状態に戻しておきたい。

ところで、昨日17時過ぎにFletcherのロッカーに荷物を置いて走りに行き、18時過ぎに戻ってきたら閉館になっていた。鍵が掛かって電気も消えていたので、Tufts Policeという大学の学内警察に解錠してもらった。先ず警察のところに行ったのだが、建物に戻ってそこから電話を掛けろと言われてその通りにした。最初は警察官がパトカーに乗せて自分を建物まで連れて行き、そこでポケットにあるジャラジャラとした鍵の中からFletcherのものを見つけ出して空けてくれるものと思っていたのだが、実際はもう少し進歩したシステムを使っているようで、ドアの前で電話をすると、担当の警察官が遠隔操作で警察の建物の中から解錠してくれた。寒い中ランニングウェアだけで不安になったが、何とか服とバッグをFletcherから救出できてよかった。休み中どの建物が何時まで開いているのかは気をつけておかないといけない。
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今日はまだ大学の図書館が閉まっているので、Tufts最寄りのDavis Squareという地下鉄の駅前にあるStarbucksでE243 Agriculture and Rural Development in Developing Countriesのライティングを少しやって、手持ちの本を軽く読んだ。

E243のライティングは、チームメイトのトルコ人が教授に申し出て年末までの提出期限延長を認めてもらっているもの。トルコ人の方は23日まで試験があったので、それが終わってから自分のパートのライティングに取りかかった。こちらは旅行に出かける21日までに自分のパートの草案を作って送っておいたのだが、それに対する修正要請もあったので、それを今日直して再度トルコ人に送り直した。

何故かもう一人のチームメイトのガーナ人が自分の担当パートだった部分について1枚のペーパーを出して来たので、それを自分のパートに盛り込むことに。その中途半端な貢献は何だ。恐らく「フリーライドした」と教授に申告されないためだろう。明日からは修士論文の執筆を始めたい。トルコ人の執念には感服させられるが、既に終わった学期のペーパーのライティングをこれ以上引き延ばしたくない。

この冬休みは修士論文を書きつつ、合間合間にまだ読めてない本を読んでいきたい。ランニングをする時間帯は決めていないが、一番暖かい昼頃に、図書館を抜けて大学のグランドで走るような形にできればと思う。寒さと疲れで図書館での作業にランニングの支障が出ないことを祈る。
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Pittsburgh滞在最終日となる3日目は、知人の案内で市内の博物館等の中でまだ見ていないところを総ざらいする予定だったのだが、24日ということでほとんどが閉館になっていて、結局Phipps Conservatoryという植物園だけ見ることができた。朝は9時半から開館する植物園に行き、入場料として11ドル払ったが、小さい植物園だったので30分で全館の見学が終わってしまった。体が空いたので午後に予定していたNational Aviaryという鳥園と、Carnegie Science Centerという科学館を見に出かけたのだが、どちらも閉館だったので、完全に時間を持て余してしまった。

仕方がないので別に有名でもないレストランで食事を取りつつ、24日の13時から予定されていたPittsburgh SteelersというNFLチームの試合をそこのテレビで1時間ほど観ていた。それでもボストンに戻る飛行機の時間まで5時間もあったので、空港行きのバス停近くのカフェで知人に付き合ってもらいながら時間を潰していた。この日は植物園しか見られなかったが、強いと言われているSteelersの試合をテレビ越しにでも見られたことは良かった。フットボールの試合は一度観に行ったことがあるが、寒いしボールも遠過ぎてよく見えなかった。臨場感はないが、暖かい部屋の中、テレビのアップ画面で観るのが一番良いと思う。

そんなこんなでPittsburghの旅は終わった。去年はニューヨークでずっと過ごしていたので、24-25日にこんなに不便を感じるものだとは全く知らなかった。ニューヨークではどこでも開いていた気がしたのだが、Pittsburghでは観光名所も有名なカフェも全部閉まっていて、少しがっかりだった。ボストンに帰った後はどこの店も開いていない暗黒の25日を過ごすことになったが、今日26日からはどの店も通常のスケジュールに戻ったので、何とか暮らして行けそうだ。この後は冬休み明けまでずっとボストンだ。家と大学の図書館を往復しながら、先延ばしにしたE243のペーパーと修士論文の作成に明け暮れることになる。長い間休んでいたランニングも冬休み中は続けておかないといけないので、地味に何かと忙しい。

Carnegie Science Center
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National Aviary
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Heinz Field (Pittsburgh Steelers本拠地)
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Pittsburgh滞在2日目は、Carnegie Mellon University (CMU)University of PittsburghCarnegie Museum of Art/Natural Historyを知人の案内で回った。今回の目的のメインは知人を訪ねることとCarnegie Mellon Universityを見て回ることだったので、知人と一緒に観光できる今日に取っておいた。

CMUは鉄鋼王CarnegieとBank of New York Mellonで名前が知られるMellon財閥の資金によって建てられた大学で、コンピューターサイエンス関連の分野で全米トップにランクされている。大学院のプログラムはほとんどが理系で、コンピューターサイエンス、数学、統計学等の分野で占められている。分野が特化されているため大学全体の規模はそれほど大きくなく、敷地面積はTuftsと同程度だったように思う。建物群はクリーム色の壁と緑色の窓枠で統一されていて、とても落ち着いた色合いだった。一方でビル・ゲイツが寄贈したというコンピューターサイエンスの建物だけは真っ黒に塗られた非対称の設計になっていて、大学の敷地の中で異彩を放っていた。下品な設計だと感じたのだが、人の大学をけなすのは良くないと黙っていたところ、案内してくれた知人も「この建物に渡る橋は夜になるとグロテスクな虹色で光る」と言っていたので、自分も「大学全体の雰囲気は好きだが、この建物のギラついた感じはあまり好きでない。」と正直に感想を述べた。

CMUを見学した後は、近くにあるUniversity of Pittsburgh(Pitts)へ向かった。こちらは1787年に設立された非常に古い大学で、メインの建物は歴史的建造物としての価値もあるそう。古い造りながら38階建ての高層ビルになっていて、世界一高い場所で授業が行われる大学としてギネス認定されているそうだ。建物の1階は聖堂になっていて、そちらの趣もとても良かった。地方大学の中でもランクの高いところらしく、歴史と由緒のある良い大学だと感じた。Pittsは国際関係大学院を持っていて、Fletcherの卒業生が就職するようなところに毎年学生を送り込んでいる。一度世界銀行の日本人向けウェブサイトで、世界銀行のヤングプロフェッショナルプログラムに合格したPittsのPhD卒の日本人の紹介ページを見たことがある。また、東京で国際関係大学院のインフォメーションセッションがあった際にPittsの国際関係大学院から国際協力銀行出身の教授が来ていた。自分の前職の先輩と同じ出身行で知り合いだということだったので、その教授の名刺を先輩社員に渡したことがある。

両大学を見学した後はFrank Lloyd Wrightが設計した落水荘(Fallingwater)を見るため、知人の運転で1時間半かけて現地へ車で行ったのだが、クリスマス休暇中で建物が見られるところまで入ることができなかった。休みであることは事前にウェブサイトで見て確認していたのだが、外観だけでも見られればと思い、向かってみたのだった。結局落水荘のはるか手前に車の通行を遮断する柵が立ちふさがっていて、建物のはるか手前でストップさせられる状態だった。

あきらめて元来た道を戻り、余った時間を使ってCarnegie Museum of Art/Natural Historyに行った。このMuseumは美術館と自然史博物館が同じ建物に入っていて、料金を払うと両方を見られるようになっていた。建物はとても大きいので、2つのMuseumを合わせても十分多くの展示物が入る規模だった。展示内容は他の州にある大きな美術館、博物館と大きく変わらなかったが、Pittsburgh出身の黒人の写真家の特別展示が行われていて、興味深かった。1960年代を中心に活躍した写真家のようで、その頃の写真が小さいサイズで壁一面に展示されていた。大きい写真がポツポツとあるよりは、数を見られる方が自分には嬉しい。一方で別のスペースには代表的な作品をスライドショーで大画面に映し出す展示も行っていて、バランスが良かったように思う。作品のほとんどはPittsburghs在住の黒人の日常生活を映したもので、世の中の主流でない世界が克明に描写されていることにとても価値があると感じた。

夕食後は知人に車でDuquesne Incrineという夜景が一望できるケーブルカーの乗り場へ連れて行ってもらった。昔鉄鋼が栄えていた頃に使っていたトロッコの路線を観光用に改造して使っているものだそうだ。そこから見た夜景はとてもきれいで、いい思い出になった。景色を見るのにとても良いスポットなので、カップルや家族連れがたくさん来ていた。自分と知人がそこで景色について語るのはとても不自然だったので、写真を撮った後はさっさとトロッコの乗り場に戻り、Inclineの歴史が紹介された展示物を見ていた。

CMU Tepper Business School
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CMU中心部
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Pitts
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Pitts最上階から見たCMU
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Duquesne Incline展望台から見た夜景
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試験とペーパーの作成に目処が付き、今日からPennsylvania州にあるPittsburghという街に旅行に来ている。本当はアムトラックで来たかったのだが、料金面でも時間面でも格安航空会社のJet Blueの方がメリットが大きかったので、今回は飛行機で来た。旅行とは言っても修士論文の執筆や金銭面での制約があるので、今回は2泊3日だけの旅だ。Pittsburghは日本の中学で社会科で習ったとおり、鉄鋼王カーネギーが所有したUS Steelによって栄えた鉄鋼都市。財を成したカーネギーにより建てられた数々の美術館・博物館と、大都市にはほぼ必ずある4大スポーツチームのスタジアム等がある。街の規模やスポーツに対する市民の思い入れは、ボストンによく似ている。今日は午前9時頃に空港に到着し、市内までバスに乗って移動した後、10時頃から観光した。

最初に行ったのはAndy Warhol Museum。キャンベルのスープ缶、ハインツのトマト缶、マリリン・モンロー(昨日Andy Warholの話をしたときにFletcherの同期がWarholと言えば、と挙げたもの)等の作品が有名な、Commercial Artsの大家。作品はあまり理解できないものが多かったのだが、7階建ての美術館の1階にある本品の生立ちを紹介するコーナーでは、Pittsburghで育ったWarholの幼少期や青年期の人となりや活動に関する説明が展示されていて、興味深かった。本人は9歳でカメラを使い始め、写真や映像から芸術の世界に入っていったそう。普通の画家とは違い、現実に根ざしたCommercial Artsの世界を作り上げた作家ならではのバックグラウンドだと思う。絵の方は残念ながらあまり感動を覚えなかったので、2-7階はさっさとすっ飛ばして出てきてしまった。いつも絵に興味がないと知っていながら、旅先で美術館に入って後悔する。多分画家の伝記でも読んでいる方が性に合っているのだと思う。一番目からうろこだったのは、ハインツがWarholの作品にフィーチャーされているのは、同社がPittsburgh本拠だからということらしいこと。

Warhol美術館をさっさと退散した後は、桑田が在籍したことのあるPittsburgh Piratesのスタジアムへ歩いて行った。美術館からとても近く、3分ぐらい歩くと着いた。美術館を早く出過ぎてグッズショップなどは全く開いていなかったので、しばらく時間を潰してから店内に入り、グッズを見て回った。色々面白そうなものはあったのだが、敢えてPiratesのグッズを買う理由が自分には全くないので、見るだけにしておいた。せめて桑田のグッズでもあれば別だったのだが、本人はとうに退団しているし、Piratesでグッズが作られるほど活動期間が長くなかったので、当然だとは思う。あきらめて帰ろうと球場の脇を壁伝いに歩いていたところ、貼り出された選手のパネルの中にTABATAと書かれたものを見つけた。桑田に続いて日本人がPiratesで活動しているのかと嬉しくなって見てみると、中米系の外国人だった。"田畑/田端"だと思ったのに、ローマ字が同姓になっているだけのタバータという選手だった。

小さいがっかりを覚えた後、Smithonian加盟のHeinz History Centerの中に入っているSports Museumというところに行った。ここはPittsburghに関わるスポーツの歴史が総ざらいされる形で展示が施されていて、今日行った3ヵ所の中で一番面白かった。展示の中心はアメリカンフットボールや野球といったメジャーなプロスポーツだったが、ゴルフやレガッタ等、あまりアメリカのスポーツ関連の博物館に登場しなそうなスポーツも十分なスペースを取って紹介されていた。プロスポーツだけでなく、地元Auckland大学の女子バスケットボールの歴史なども展示されていて、地元の人にとってはより興味をそそられるんじゃないかと思う。この博物館の建物は色々な博物館の集合対となっていて、Sports Museum以外にもPittsburghの歴史を展示したスペースや、アメリカ史そのものについて展示したスペースがあった。Pittsburghの歴史に関する展示はここでしか観られないと思ったので、Sports Museumの後に見て回った。

Andy Warhol Museum外観
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PNC Park(Pittsburgh Pirates本拠地)
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PNC Park 入口前銅像
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田畑ならぬタバータ
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Heinz History Center
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Heinzの本社らしき建物
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2011年秋学期の試験が全て終わったので、学期中に使った(または買ったが読まなかった)教科書をBook Storeで売却した。ある程度の金額になることを期待していたのだが、結果は5ドル。120ドル程度出して買ったL230 International Business Transactionsのやたらと分厚い教科書が、旧版ということで売却対象にならなかったのが大きい。お金を払ってレンタルできるシステムを利用して借りていた教科書もあったので、そちらは返すだけでお金にはならなかった。それにしても5ドルって。多分全部で200ドル以上は使ったと思うので、大分もったいなかった。

B226m Large Investment and International Financeの教授は、「教科書は指定するが、お金がもったいないから教科書の中に入っているHBSのケースだけ別売りで買えばそれで良い。」という寛大な指示をシラバス上で出していたので、この科目については教科書を買わずに済んだ。採点は遅いが教科書に対して寛大なのはプラス評価だ。そういう訳で自分の中のB226mの教授に対する評価が今日少し上がった。自分の評価が高かろうと低かろうと、教授には全く関係ないだろうが。
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今日で2011年秋学期の試験が終わり、残すところペーパー1本の提出のみとなった。これは前述のE243 Agriculture and Rural Development in Developing Countriesに関するもので、教授がプレゼン内容を快く思わなかったために、チームが上手くワークしていないことを理由にして期限の延長を申し出たために、提出期限が年末になっている。とはいえ修士論文の執筆もあるし、年末まで悠長に時間を使って書きたくないので、明日明後日の2日で終わらせてしまうつもりだ。

2011年秋学期の終わりが見えてきたこともあって、心は2012年春学期に何を履修しようかというところに傾いている。2つのConcentrationの要件はこれまでの3学期で全て満たしたので、ようやく自由に授業を選択できる状態に初めてなる。一方でInternational Finance and BankingというCertificateを受領するために必要な科目があと1つ残っているので、それは履修科目に含ませなければならない。残りの3科目が自由に選択できる授業になる。

ただ、残念ながら、最後に履修するCertificateの必修科目と、自分が履修しておきたいと思っていた1917年以降の米国史に関する授業が完全に被っている。2011年秋学期も国際関係論の基礎コースを必修科目のために捨てなければならなかったので、本当に興味があって履修したい授業は取れずじまいという悲しい2年間になってしまいそうだ。仕方がないのでそれ以外に興味が持てそうな授業というのを今探している。ぎりぎりやりたくなくはないという科目ばかりになってしまったが、次学期は下記の科目を履修しようと思う。

P266m01 Islamic World
今まで全く縁のなかった世界だが、欧州、ラテンアメリカに関する同様の授業よりは関心があるので、履修してみることにした。他の地域に比べて情報が得にくい世界なので、勉強してみる価値は高いかもしれない。

B221 International Financial Management
Certificate取得のための最後の必修授業。ようやくこれでCertificateの要件を満たせる。

B225 Corporate Finance and Banking: A Comparative Asian Perspective
東アジアの金融システムに関する授業。韓国人の同級生から聞いたところによると、数字を用いたテクニカルな金融でなく、護送船団方式や政府による金融規制等、東アジアを発展に導いた金融システムの仕組みや欧米人と異なるマインドセットについて学ぶ内容だそう。日本人として今後役立つことも多くあると思うので、履修しておくことにした。

B227 Islamic Banking and Finance
同じく縁遠い世界なので履修してみることに。特にイスラム金融は仕事で何らかの関わりを持つことがあるだろうし、理解しておいて損はないと思う。

可能な限り興味のある授業を並べてみたのだが、せっかく初めて3科目を自由に履修できるのに、第一希望の授業が全く含まれていないのは何だかもったいない気がする。とはいえカリキュラム上本当に興味があるものを入れるのは不可能なので、残念だが割り切ることにしたい。
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今学期の前半に履修したB226m Large Investment and International Project Financeの成績が出るのが遅い。通常、学期の前半に履修した授業は試験やペーパー提出後2週間程度で成績が出るので、11月中には出ていないとおかしいのだが、まだ出ていない。先週はついに通期のB260 International Marketingの成績発表に抜かれてしまった。教授がBentleyというマサチューセッツ州内から来ている客員教授なので、Fletcherの授業に手が回っていないのかもしれないが、去年同じ授業を履修していた人は授業終了後すぐに成績をもらっていたのでそこまで手が回らない訳ではないと思う。それに、去年は11月に成績を出したのだから、教授はFletcherの半期授業の成績が期末まで待たなくても発表できることを知っている。いくら本務校の授業が忙しいとは言っても、ここまで遅らせてしまうのは怠慢だ。さっさと成績を付けてしまえば自分の冬休みだって楽になるのに。とはいえこちらも自分にできることはもう何もないので、取り敢えずぶつくさ言いながら待つことにしたい。
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