カテゴリ:英会話学校( 10 )

English Villageの10回目のレッスンに行ってきました。
今日はTylorという先生で、日本の大学院に通いながら英会話講師をしているとのことでした。
日本人の奥さんがいるそう。

レッスンでは持参したニュース記事を使い、発音の矯正と内容に関するディスカッションをしました。衝撃的だったのはshとsの発音の違い。今まで全く意識していなかったので、指摘されたことで今までの不勉強を知りました。発音は1ヵ月ぐらい集中して勉強する時間を取るべきかもしれないです。

レッスンの他には、English Villageに通う目的の話になったときに、国際関係大学院に留学するための準備として通っているという話をしました。今はTufts大学を考えているという話をしたところ、大学名は知っているといった返答で、やっぱり国際関係に関わる人以外はアメリカ人でも反応薄なんだな、と少しさみしくなりました。そうはいっても実力や校風はコロンビアよりも勝っていると信じているので、この大学院にしようと心の中では決めています。

区切りとなる10回目のレッスンを終えたので、これでEnglish Villageへの通学は一旦終了にしようと思います。できればもう1クールやりたいですが、残された時間との兼ね合いになりそうです。
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English Villageの9回目のレッスンに行ってきました。
今日はJohn Koisoという日系アメリカ人の先生でした。

先生に自分の勤務先や業務内容に関する説明をした後、どういうテーマで毎回のレッスンを受けているのかと聞かれたので、大学院の勉強に向けて国際関係のニュース記事を用いたディスカッションをしているという説明を行い、今日もその流れでレッスンを受けました。

今日持参した記事はInternational Herald Tribuneのイラクにおける詐欺行為に関するものでした。海外から流入してくるイラク復興のための資金が個人のギャンブルのつけの支払いや高級車の購入費用のために海外送金されているというもので、調査によって新たに50件のケースが報告されたというものです。

先生からはこの防止策についてどういったものがあるかを問われましたが、自分に知識がなかったため、記事に書かれていた監視機関によるチェック体制の強化を例として挙げました。先生からはこういった行為は他国においても見られるのかと聞かれたので、記事にあったアフガニスタンにおいても同様の事例がある旨を伝えました。

また、アフリカの独裁政権が統治を行っている国々でも同様の事例があることを本で読んでいたので、その話にも触れてみました。先生としてはいくら対策を講じても様々な国で同様の詐欺行為や横領がはびこっていることが痛ましく、その解決策はないように見えるとのことです。残念ですが自分もその通りだと思います。犯罪を防止するには資金援助を行わないことが一番の解決策、という本末転倒な結論にしか落ち着き得ないことが空しさを感じさせました。
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English Villageの8回目のレッスンに行ってきました。
今日は米国海軍で原子力潜水艦に乗っていたというDan先生でした。
現在は埼玉にある入国管理局で入国者に対する語学の訓練を行っているとのことです。

今日はInternational Herald Tribuneのウェブサイトに載っていたアメリカとロシアの間の軍縮条約締結が延期された記事についてディスカッションをしました。

記事の内容は期待された期日までにロシアが軍縮条約に関する合意の準備を行わず、調印予定日直前になって修正案を出してきたため、条約締結が先送りされたというものでした。オバマ政権はメドベージェフ政権の消極的態度に困惑を覚えているとのことでした。

記事の内容について説明した後、先生からはロシアがなぜ条約締結を渋っているのかという質問を受けました。あまり背景を理解していなかったのですが、近年のグルジア侵攻やウクライナとのガスパイプラインに関する抗争のニュースを思い出したので、ロシアと旧CIS諸国との間での軍事的摩擦がある中、軍縮に関する協議を積極的に行いたくない意図がロシア側にあるのではないかと説明しました。

先生はこれに同意してくれ、更にこれまでの米露間の軍縮の歴史や核問題について説明してくれました。国際関係学部出身の元軍人ということでさすが知識の幅が広いなと感じました。

受験に関する説明をしたところ、Johns Hopkins SAISは素晴らしい大学院だから、ぜひそこに行くべきだと言っていました。米国随一の国際関係大学院なので当然と言えば当然ですが、Ivy Leagueのような総合大学とは異なり、医学と国際関係という限られた専門分野で力を持つ大学院で、違う分野の研究を行っている人はあまり知らなかったりもするので、話に反応してくれたことがうれしかったです。

進学先を決めた際には報告できる機会があればと思っています。
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English Villageの7回目のレッスンに行ってきました。
今日は初めて習うJerryという先生でした。

先生は仕事でカンボジアとタイに滞在した経験があるらしく、かなり東南アジアに詳しい様子でした。
留学を目指している野村証券、大和証券、Merrill Lynch、日銀の生徒を受け持ったことがあるらしく、仕事の内容も熱心に聞いてくれました。皆さんTOEFLのスコアメイクに苦労しているとのことで、スピーキングの練習を授業時間にやってもらっているみたいです。自分もかなり苦労したので、その気持ちはとても分かります。

最初に自分がどういう理由でEnglish Villageに通っているかを聞かれたので、国際関係大学院で勉強する準備をしていると答え、国際問題に関するディスカッションをやってもらいました。ニュースソースについてはメディアの中でかなり偏りがあるので、それを意識して読むことが必要との指摘を受けました。持参したNational Public Radioの記事についてはかなり左寄りの意見になっているとのことで、逆にFox Newsはかなり右寄りとのことです。International Herald Tribuneはバランスが取れた記事内容になっているそうです。

今回は会社のことを多く聞かれたのですが、英語で説明するのに少し苦戦し、あまり効率よく伝えられなかった印象でした。他の受講生の話も興味を持って聞いているようで、野村証券のアセットマネジメント部門にいる生徒がアフリカの中小企業にインタビューをして回り、成長可能性のある企業をピックアップしているという話を聞かせてくれました。自分の仕事について何かしら面白いエピソードが言えるように日頃から考えておくべきだなと感じました。

ビジネスパーソンに教える機会が多いようで、求めればビジネスに関するディスカッションに積極的に対応してくれそうな先生でした。
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English Villageの6回目のレッスンに行ってきました。
今日は前回一度教えてもらったKevinという先生でした。

今回は特に国際関係の時事問題に触れることなく、先生の出身国であるイギリスの話をしました。自分が先日イギリスに出張に行っていたことから、その経験を題材として多くを話せるよう先生が気を使ってくれたのだと思います。

一通りイギリス出張の内容について説明をした後、先生からイギリス、特にイングランドの事情について詳しく説明をしてもらいました。

先生曰く、イギリスは日本と違い、各都市で経済が成り立っていて、それぞれに交流する必要性や意志を持っていないとのこと。先生はChesterというイングランド北西部の出身なのですが、ロンドンには数回、各数日しか滞在したことがないとのこと。ロンドンはせわしなすぎて面倒だし、行く必要もなかったと言ってました。日本で仕事をしていると東京は避けて通れないので、かなり驚きです。

また、国土面積の割に各地で方言が非常に強いとのこと。東京と浦和ぐらいしか離れていないような地方の町の間で全く違う方言が話されているそうです。千年以上にわたって大した交流もなく時代が過ぎていけば、言葉がそれぞれに形成されていくのも納得できる気がします。

ロンドンが嫌いだという先生は、代わりにイングランドの湖水地方の素晴らしさを語ってくれました。夏は特に景色が素晴らしく、B&Bに泊まって1週間程度過ごせばとてもいい休暇になると言っていました。ビアガーデンがたくさんあるそうで、日本のそれと違って落ち着いた自然の中でゆっくりと時間を過ごせるそう。聞いていると本当に行ってみたくなりました。先生お勧めのB&Bは、Holly Wood Guest Houseというところ。帰ってウェブを見てみると、本当にきれいなゲストハウスでした。

湖水地方に行くにはロンドンヒースロー空港は経由せず、コペンハーゲンからの乗継便で湖水地方に入るのがベストとのこと。日本の旅行者からするとロンドンを観光できないのは少し気が引けますが、ロンドンに滞在経験があるのであれば、こういう旅行プランもありなのかもしれません。
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English Villageの5回目のレッスンに行ってきました.
今日は1度教えてもらったMikeという先生。

まず前回のレッスンまでに自分に起こった出来事を説明させ、それを深堀りするプロセスを5分間程度やってくれました。
最初は少し話してやめてしまったので、先生からはもう少しディテールをと言われました。
先生によって違うレッスンの進め方がつかめていないので、この辺でまだ歩調が合わないことが多いです。
次回この先生になったら自由にたくさんしゃべろうと思います。

その後は先生が独自に持っている形容詞の表を使い、記載されている単語を5つ使って文章を作るという作業をやりました。
意外に知らない形容詞がたくさん入っていたので、次回までに調べてそれらを中心に使っていく訓練をしようと思います。

一通り上記の作業をルーティン的にこなした後、先生が前回勧めてくれたNational Public Radio(NPR)から抜粋したニュース記事に関するディスカッションを行いました。
ニュースはアフガニスタンのカブールにある外国人向けのゲストハウスがタリバンによって攻撃され、17名が亡くなったというもの。

ニュースは事実だけを伝えているものだったので、その背景について話せるよう説明や質問をしました。
この事件ではインド人が多く亡くなったため、先生からは「テロリストは宗教的、国家的にインド人をターゲットにしたと思うか」、「インド側が事件についてリアクションを取るとすればどういったものか」という質問を受けました。
その他にも発展的な発想で質問をしてくれたので、有意義な会話ができたと思います。

もう少し自分が国際情勢について知っておかないと議論の密度が濃くならないなと感じました。
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English Villageの4回目のレッスンに行ってきました。
今日はKevinというベテランの先生で、丁寧な会話運びがとても好印象でした。

まずお互いに自己紹介をし、勤務先や仕事内容の説明をしました。自分の職場から通っていた生徒を2人知っているそうで、2人ともIELTSというイギリスの英語試験の勉強をしていたとのことでした。うちの職場の人はみんなTOEFLを受けているので、もしかしたら職場を間違って認識しているのかも知れませんが。

先生は埼玉県に住んでいて、English Villageの授業を受け持つ傍ら県内の企業研修も行っているとのこと。日東電工やホンダの社員の印象について教えてくれました。日東電工は特に社風が良いとのことで、警備員も社員も丁寧に挨拶をしてくれ、授業はいつも立派な会議室を取ってくれるそうです。

仕事の話をした後は、前回のTyler先生がくれた途上国のインフラ開発に関する文章が書かれた教科書のコピーを使ってディスカッションを行いました。先生自身は文章を見るのが初めてだったので、こちらから書いてあった内容の要約説明とそれに対する意見を言いました。

先生は、トップダウンで開発資金が流れることによって本当に資金が行きとどくべき末端の人々に十分なお金が回らないことについて問題意識を持ったようです。先生自身はマイクロファイナンスの概念や動向について知らなかったので、時代の流れを読んだ良い指摘だと思いました。また、先進国が何十年も援助を続けてきているのに貧困の問題は一向に解決されないということについてこちらから話したところ、それに共感してくれました。

特に印象的だったのは、先生のお父さんが子供だった1920-30年代には既にアフリカに対する募金を学校で募っていたというエピソードです。結局80-90年経った今でも開発支援は目に見えた成果を上げていないという例として教えてくれたものですが、こうした具体例を聞くと、先進国の資金は結局何に使われてきたのかと一種の絶望感さえ持ちました。

こちらの意見や進めていきたい授業内容を熱心に聞いてくれ、丁寧に指導してくれる良い先生でした。この先生にも時間があれば見てもらう時間を作りたいと思います。
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Englsh Villageの3回目のレッスンに行ってきました。
今日の先生はTylerという受講前にレベルチェックを担当してくれた人でした。

レベルチェックの際には、大学院での勉強に向けて国際関係のニュース記事をピックアップし、ディスカッションすると良いとアドバイスをくれていました。今回はその通りに、沖縄の基地返還に関する問題や極東アジアやアメリカと日本の関係について意見を言うよう求められました。先生は自身も大学で国際関係専攻だったそうで、僕が興味を持っている分野に色々と知識があり、話していてすごく刺激になります。

レベルチェックのときに自分自身が行ったアドバイスをしっかりと覚えていてくれて、それに基づいて僕の留学に向けたブラッシュアップのためにレッスンの内容を考えてくれたことが嬉しかったです。

アメリカによる沖縄の基地移転については、大方の日本人が持つような、返還により沖縄の治安や被害が解消されるなら良いが、一方で米軍が多少なりとも支えている沖縄経済への影響が懸念されるといったことを言ったのですが、先生からは日本人ならあまり言わないような反論をもらい、とても勉強になりました。

指摘を受けたのは、

① 日本は米軍が基地に使用している土地を返還しろというが、その後の沖縄経済をどうするかについて何も提案を行っていない。米軍なき後の沖縄が問題なく機能するかが大事なのに、返還そのものにばかり意見が集中している。

② 沖縄の米軍基地が撤退してグアム等に移転した場合、極東アジア、特に中国などの国への牽制は利かなくなるが、その脅威について日本はどう考えているのか。いくらODAや経済連携を行ったところで、中国の支配欲はそれにとどまらないものだと思う。経済的な関係を無視しても軍事力を行使する意図が中国にはあるように思える。

といったもの。

アメリカ人は日本人が思う以上に中国の軍事的影響力を脅威に感じていて、その防衛のためには近隣に拠点を持っておくことは必要と考えているようです。それに、感情面から議論しがちな沖縄の基地問題に対して、経済合理性の観点から基地移転が沖縄にとって望ましいことなのかを考えている辺りも客観性があって感心しました。

時間の合う限りこの先生に習いたいと思います。
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English Villageの2回目のレッスンに行ってきました。
今日はBrianという先生で、突っ込まれまくって撃沈しました。

先生は最初名前を告げた後黙っていて、こちらからの切り出し方や自己紹介を無言で待っていました。かなり戸惑って一応行った自己紹介や進め方に関する話もうまくいかず、少し焦りました。一応前の先生とやったようなニュース記事に関するディスカッションも用意していたのですが、前回までのレッスンに関わらず先生自身の進め方でやるとのことで、テキストを使ったレベル再チェックと、テキストに基づいた授業を行いました。

前に受けたMikeという先生からは、National Public Radioというウェブサイトからニュースを取って、リスニングをした上でテキストを持参するという内容をアドバイスされていたのですが、完全にひっくり返されてしまい、今後進めていく1回1回のレッスンのつながりについてかなり不安を持ちました。

まだ2回目だったので、前のレッスンの内容がどう引き継がれて次の先生が授業を見るのか分からなかったのですが、授業ごとに任意に先生が進め方を決めるようです。

ただ、細かく見てくれる先生だったので、厳しさが苦痛ではありましたが、指摘された内容は納得のいくものだったので、今後に活かしていこうと思います。言われたのは主に、

① 質問に対し端的に明快に話す
② 発音(th、sh)に気をつける
③ 話し方をStiffに(堅く)しすぎない

ということでした。

次回どうレッスンを進めていってもらうかという悩みが浮上してきてしまいましたが、このレッスン自体は内容の濃いものだったので、言われたことを思い返しながら訓練していこうと思います。
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大学院留学に向けて、昨日から英会話学校に通い始めました。
学校名はEnglish Villageで、1回40分2,100円という格安料金で受講できるのが魅力です。最初は入会金と10回分の受講料を併せて51,450円を支払い、その後10回分を随時21,000円で買っていく仕組みになっています。
自分が通い始めたのは八重洲校。

授業にカリキュラム等はなく、初回のレベルチェック時に先生が作成したシートに基づき、1回1回先生と生徒で授業の進め方を決めます。僕の場合は国際関係大学院に進学するということで、国際政治に関するニュース記事を一つ持ってきて、それに基づいてディスカッションをするというものになりました。並行して指定された教科書の各パートを進めていくということも勧められています。

今日はMikeというシカゴ出身の先生。
今回は教科書を使わず、持参したInternationa Herald Tribuneのハイチ地震二次災害に関する記事を元に話をしました。政治経済に関するトピックをその場で分析して流暢に話すことはやっぱりできず、かなり苦戦しました。

この後はどう進めていくか迷い中ですが、記事に関する話題にも触れつつ、教科書にウェイトを付けて勉強していく方が良いような気がします。あと、記事選びも単に事実を述べたものだと議論のしようがなくなるので、社説のような記事に特定の意見が反映されているものの方が、ディスカッションの土台として使うにはいいような気がします。

今日の授業で、気になっていたEnglish Villageの安さの秘訣が大体分かりました。
学校には受付、待合室と1対1で話をするための狭い部屋があるだけで、先生用の控室等はなし。先生はいきなりフロアに現れて生徒を呼び、個室で授業をしたらそのまま玄関を出て帰っていきます。無駄なスペースを極力省いて床面積を節約しているようです。あとウェブによるサポートや自前の教科書、カリキュラム等は一切なし。開発・管理に関わるコストは全て省いているようで、先生と受付の人の人件費以外はかかっていない様子でした。

40分2,100円だと、税抜・自給換算で3,000円。これを先生と学校で分けているのでしょう。

英会話は高いという前提の中で、れだけ徹底してコストを抑えているのはかなりの競争力になると思います。とりあえずシステムは気に入っているので、購入した10回分を使い切るまでは通ってみるようにします。留学前に10回分の更新をあと3回ぐらいできればと思っています。
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