カテゴリ:2010年秋学期( 43 )

秋学期の成績が今日1月4日で全部出揃った。締切は今日の昼12時だったのだが、B200 Foundations in Financial Accounting and Corporate Financeの成績がなかなかオンラインシステムに出ず、イライラしながら待っていたところようやく15時半頃に出たという結果だった。結果は下記の通りで、GPAは3.38(FletcherはGPAを出さないので、必要な場合は自分で計算することになっている)。成績はB-までしかないので、AとB-の間のB+が中央値になり、GPAは3.33が平均になる。順番は成績表の並びに準拠。

D220 Process of International Negotiation: A-
国際交渉の授業で、25%がインターネット上のディスカッションボードへの書き込み、75%が10枚の中間レポートと25枚の最終レポートという成績評価基準。中間レポートの評価がA-だったので、最終評価にも納得だ。ディスカッションボードへの書き込みは授業期間中に6回行えば良いというもので、内容よりは回数基準を満たせていれば良いというものだったので、特に問題なく点数がもらえたと思う。最終回の授業の後に他の生徒の書き込み回数を見るとまだ2回だったりしたので、もしこの授業が相対評価だったとしたらその分のアドバンテージがあったかもしれない。レポートは、書くことに対しては真剣だったしページ数もかなり割いて詳細な説明を行ったのだが、リーディングの内容を反映するなど、下勉強の不足がAに至らなかった原因だと思う。International Finance and BankingのCertificateを得るための必修科目だったので仕方なく履修した科目だったのだが、長文のレポートを書く練習にもなったし、評価もそれほど悪くされなかったので、取って良かった。

B200 Foundations in Financial Accounting and Corporate Finance: A-
経験のある科目だったのでAを狙っていたのだが、評価の5割を占めるグループレポートの点数があまり芳しくなかった上、期末試験の出来がそれを挽回できるほど良くなかったので、ワンランク下のA-になった。結果には大いに納得できるが、絶対評価方式で規定の点数を取れば皆Aが取れるという科目だったので、Aに届かなかったことが残念。この授業の担当であるLaurent Jacqueという老練の教授は、Fletcherのビジネス系科目とMIB(Master in International Business)を仕切っていて、来期以降更に2科目この教授を履修する必要がある。悔しいのでこの教授からAを奪取できるよう次以降の科目でがんばりたい。この教授は特にケーススタディを重視するところがあるので、グループワークの提出物の質を高めることが良い成績を取るためには必須だ。

E210m Quantitative Methods: B
秋学期の上期で履修した半期の授業。既に書いた通り最後の試験で大失敗した科目だ。92点を取った中間試験の点数を帳消しにする27点というひどい点数が悔やまれる。最終試験の時期と重複してD220の10ページレポート提出や学外の重要なイベントがあったというのはあるのだが、繁忙を予想してもっと早めから試験問題を解いておくなど、対策はいくらでもできた。最初に受けた成績評価がBだということでとても焦ったが、取ってしまったものは仕方がないので、スケジューリングや取り組みの真剣度等を反省材料として別の授業に活かすことにしたい。これもAが比較的容易に取れる授業だったので残念だ。

E211m Microeconomics: B+
E210 Quantitative Methods終了後に履修した下期の授業。E210と同様に試験できちんと問題が解ければAを取れる科目だったのだが、中間試験でミスをしていたこともあり、結果はこんなものといったところ。期末試験の結果はまだ受領していないが、中間試験分を少し挽回した一方でA-以上に押し上げるには至らなかったという点数なのだと思う。ミクロ経済学は今後どういう仕事に関わっても利用する学問だと思うので、この半期の授業だけでなく、Microeconomics of Development等、応用系の科目も履修しておいた方が良さそうだ。そのためにはこういう基礎系科目できっちりAを取り、土台になる知識をしっかり定着させておく必要があるのだが、これも評価が付いてしまったものは仕方ない。

E240 Development Economics: B
3つあるQuizのうちの2つ目で平均点からビハインドを負ってしまった授業。3つ目のQuizとPolicy Memoで挽回を図りたかったのだが、2つ目の結果とほぼ同様の成績になっているところを見ると、それら2つが平均を大きく上回るような成績ではなかったのだと思う。授業で扱っている経済学の理論はMicroeconomicsとも連動していて特に苦には感じなかったのだが、Quizで登場する文章の正誤問題の真意を読み切れないなど、言語的理解という意味でのビハインドが常に常にあった。開発経済はFletcherでの専攻分野2つのうちの1つにするつもりなので、この授業の担当者であるSteven Block教授の授業をあと2つ程度履修しないといけないのだが、学生からの評価や自分自身の授業における理解度を考えると、あまり付き合いを深くしたくない相手ではある。開発経済をミクロ経済学の観点から教えているJenny Akerという評判の良い教授がいるので、その人の授業を中心にカリキュラムを組みたいところだ。

1学期を終えて、大変だったという思いよりはもっとやれたのにもったいないという気持ちの方が強い。試験につては、試験中のミスだけでなく、自分が理解の詰めを甘くしたせいで減点を受けた問題もある程度あった。ベストエフォートを出していれば成績を各科目につき1段階は上げられただろう。初めての学期で授業中の言語理解の点でハンデがあったということもあるが、それを挽回するために人一倍のリーディングをしようという意識がそれに伴って必要だった。周りの人達と話す中で、「時間をかけてリーディングを全部やっても結局試験には関係ない」といった言葉を間に受けたことも反省点だ。リーディングを全てこなしたからといって試験の評価が良くなる保証がないのは当然だが、それでも毎期4単位しかない履修枠の中で他の選択肢を除外して履修した科目なのだから、最大限そこから吸収しようという姿勢が必要だ。最小限の努力で最高の成績を出せることは格好良いし、できるなら自分もそういうパフォーマンスをやってみたい。学期の途中にはそういう気持ちに少なからずなっていた。でも結果はそこまで上手く出る物ではないし、出た成績には後悔もしている。重要なのは、自分が本当に必死になってその科目から多くを得ようとする姿勢を持つかどうかだ。2011年春学期はいかに効率良くスケジュールをこなすかということよりも、どれだけ必死に各科目に取り組むかに重点を置きたい。
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パラパラと続いていた期末試験が終了した。4科目しかない中で最後の試験と最後から2番目の試験の間が7日も空くというスケジュールだったので、かなりだらだらとした試験期間になってしまった。成績は1月4日までにウェブアカウント上に掲載される予定。これで2010年秋学期のカテゴリ上のブログ掲載は最後になる。全学期の1/4が終了してしまったのだが、そんな気がしないほど早かった。夏休みと冬休みが異様に長く、授業期間が各ターム3ヶ月程度しかないというのが理由だと思う。春学期に至っては1月から5月と期間が長いので、途中に1週間の春休みが入るほどだ。

明日からはアムトラックの旅②に出かけてきます。行程はニューヨーク→オーランド(フロリダ)→ワシントンDC→ニューヨークで、合計3週間の旅行になる。日程のほとんどはニューヨークに滞在する予定で、オーランドで行われるマラソンのための練習に時間を使うことになる。とても地味な旅行になりそうだ。
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今、期末試験期間に入っている。実施形態は通常の教場試験に加え、48時間程度の時間のうち3時間程度かけて自宅で問題を解くOpen Book/Take Home Examというものがある。自分は教場試験とペーパーの提出だけなので、Open Book/Take Home Examは体験できなかった。これまでにE240 Development Economicsの試験を受け、D220 Process of International Negotiationのファイナルペーパーを提出していて、残りは2科目分の試験だったのだが、今E211m Microeconomicsの試験を受けて残り1科目になった。

Microeconomicsはかなり勉強したのだが、大問3問中1問分が応用問題になっていて、少し減点が入ってしまったかもしれない。周りも同じ大問が難しかったと言っていたので、あまり点数に差は出ないと思うのだが、何回も試験問題を繰り返して解いた割にこういう問題だったので、少しがっかりだった。

次はB200 Foundations in Financial Accounting and Corporate Financeの試験が来週の火曜にあり、それで試験が終わる。1科目の試験に1週間もかけられるのはありがたいのだが、それだったら3-4日前倒しにして早めに冬休みに入りたいところだ。試験日程は決まってしまっているので、取りあえず毎日だれないように少しずつでも勉強を続けるようにしたい。
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今日E240 Development Economicsの試験があった。最後の試験は成績を付けやすいよう差を着けたいので難しくすると教授が公言していたのだが、その通り難しかった。成績は相対評価で決まるので素点は関係ないのだが、簡単な試験で良い点を取った方が気持ちがいいに決まっているので、内容には少し萎えた。成績は1月4日に一斉に出ることになっている。

E240の試験が終わり、残りの試験は2科目になった。1学期には4単位相当しか受講しないので、試験の数だけを考えると学部時代に受けていた科目数よりはかなり少ない。学部では1科目4単位、合計40単位というのが基本的な履修科目数だったので、試験・レポートを合わせて10科目に対応していたことになる。ただ、日本の授業は宿題がなく試験一発勝負のものがほとんどだったので、実勉強量という意味ではこちらの方がはるかに多い。

残りの試験のスケジュールは、14日にE211m Microeconomics、21日にB200 Foundations in Financial Accounting and Corporate Financeとなっていて、何とそれぞれに1週間ずつ期間が空く。十分に準備できるのでありがたいのだが、それだったらもっと早く冬休みに入りたいという気もする。決まっているものは仕方がないので、14日のMicroeconomicsに向けてがんばることにしたい。何日もあると最初の数日を無駄に使ってしまいそうなので、明日からがんばることにしたい(残念だが今日からではない)。
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昨日なんとかD220 Process of International Negotiationで課されていた25ページのレポートを仕上げて提出した。課題は国際的な紛争をテーマにしてその解決策を交渉の当事者宛に提案するというもの。自分が十分に理解していて情報を取りやすいものが書きやすいので、自分は「尖閣諸島の領有権問題」について書いた。日本語のソースがある分、評価する教授やTAが知らない情報も盛り込めて面白みが出ると思ったのだ。

本当は全く知らない国際紛争について1から徹底的に調べ、自分のものにしてからレポートを書くというプロセスを踏んだ方が、新しい知識を得られる上に調査プロセスが修士論文執筆の練習になって良いのだが、他の授業の課題や試験、成績が他の学生のレポートとの相対評価で決まるという事実を考えると、なかなかそういう正攻法ではスケジュールをマネージできない。

ただ、このテーマは9月の中国漁船拿捕事件のせいでアメリカでもかなりクローズアップされてしまったので、同じテーマでレポートを書いている学生がいて比較されてしまうというデメリットはある。この授業の中で3人1組になってケーススタディを行った際、一緒になったユダヤ系イタリア人の学生も尖閣諸島問題について書くと言っていた。バックグラウンドが違う分自分に有利なのだが、そちらの学生はアメリカの大学を出ていて英語がほぼネイティブ並なので、言葉遣いのところで不利があるかもしれない。

結果はどうなるか分からないが、修士論文執筆前にある程度長いペーパーを書く機会を持ててよかった。修士論文は25ページどころでは済まないと思うが、100ページ書くにしても、どの程度執筆と校正に時間を要するかということが今回の経験で分かった。特に校正の方は文法の間違い確認をするだけでなく、前半に書いたことを忘れて後半に又書きしてしまった内容の削除等、長文ならではのミスも見つかるので、そのための時間を十分に取っておくことが必要だと思った。

後は日頃から英文を書く訓練をしておかないと、差し迫ったスケジュールの中でいざ書こうとしてもなかなか進まずに締切が近づいてきてしまうということも身にしみて分かった。この点については、このブログの兄弟ブログとして作った英文ブログ上で時々エッセイを書いていくという作業で補完することにした。アメリカのブログに登録しようかと思ったのだが、どれが良いか分からなかったので結局exblogに2つ目のアカウントを作ることにした。そういう訳で記事以外の内容は全て日本語だ。

※ブログのアドレスは下記なので、よかったら覗いてみてください。できるだけニューストピックに対する意見のような、論文執筆のベースになる内容を書くよう心がけていこうと思っています。

http://intldev.exblog.jp/
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期末試験日とレポートの提出期日が近づいてきた。当然ながら初めての学期なので、これまでこなしたことのなかった勉強/作業量に少し辟易している。レポートの方はとにかく書けば単位は来るのだが、書き始めるまでにバックグラウンドの調査や前提となる理論の確認等も必要になるので、結構時間がかかる。試験についてもこれまでの1時間15分の授業時間を使った試験から予定された試験日程に沿って実施される3時間の期末試験スケジュールに変わるので、解答量が増える分勉強量も増える。

ビジネススクールの学生がFacebookで「学期初めから3時間睡眠」ということを書いていたので、ビジネススクールの学生は今自分達以上に時間に追われているかもしれない。国際関係大学院も楽ではないのだが、ビジネススクールほどグループワークやケーススタディもないし、自分でスケジュールを組んで試験対策やレポート書きをすれば何とかなるレベルではあると思う。ただ、今期自分があまり履修していないDHP (Diplomacy, History and Policy)のコースの中には40ページのレポートを書かせる授業もあるらしく、そういう授業を複数取ってしまった場合は、自分の時間があるとは言ってもかなりその作業に追われることになると思う。

Fletcherは専攻毎に必修科目が決まっているので試験とレポートに割かなければならない時間は人それぞれということになると思う。リーディング・ライティングの量はILO (International Law and Organization) > DHP (Diplomacy, History and Policy) > EIB (Econmics and International Business)で、これと反比例して試験の形態を取る科目が多くなっている。自分は必修という理由で渋々取ったD220 Process of International NegotiationというDHPの授業で25ページのペーパーが課されていて、それが今週のスケジュールの大部分を占める形になってしまっている。速く終わらせないと試験形式になっている他科目の勉強ができないので焦る。
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昨日11月20日(土)はASIA Nightというイベントの日だった。ASIA NightはASIA ClubというFletcherのサークルが主催しているもので、皆でアジアに関係した歌や踊りを披露する。皆この日のためにチームを組んで練習を重ねるので、高校の文化祭的な盛り上がりがある。自分は高校で秋まで試合のある部活に入っていて、同時期に行われていた文化祭にはまともに参加したことがなかったので、今回は練習から本番までフル参加できて楽しかった。

演目に参加するためにアジア人である必要はないので、今回も人種、国籍を越えて色々な人が色々な演目に出演していた。Fletcherの学生全体に宛ててメンバーを募集した演目も多かったので、人種や性別においての混成チームもたくさんあった。自分達は日本チームで何かやろうということで、極真の経験のある学生2人を中心に型や試割をやった。他の演目には女装してカラオケ(Karaoke)を歌う等の「それだけ!?」というものも多かったのだが、日本人的な真剣さで挑んだ自分達の演目はそれらとのギャップもあってかなり受けが良かった。

空手の他にはニュージーランドのHaka等にも出演してみた。これはニュージーランドのラグビーナショナルチーム、All Blacksが試合前に実演しているものを真似たのだが、さすが外国人という雰囲気で、仕切っている人や周りの人の気合いが本物並にものすごかった。自分を筆頭に、日本人は照れてしまってなかなか声や表情を出せなかったりすると思うが、それ以外の国の人達は練習のときから本気で演技している。本番は練習以上に選手になりきっていたし、オープニングの演目だったのでものすごく盛り上がった。ASIA Night全体を盛り上げる上でもHakaは良かったと思う。

ASIA NightのトリはBhangraという南アジア系のダンスだった。20人近い女の学生がそれらしい衣装を着て踊っていて、かなり見栄えがしたし盛り上がった。この演目は特にFletcherらしく、南アジア系の人達のみならず、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカと、人種、国籍を問わず色々な人が一緒に踊っていた。大学院出願前にASIA Nightで空手の演武に助っ人出演したケネディかHBSの人のブログを読んだとき、「インドの舞踊を白人もアジア人も一緒になって踊っているのに驚いた。いかにもフレッチャーらしい。」と書いてあった記憶があるが、この多様性を認め合うカルチャーがFletcherの特色であり良さなのだと思う。

空手
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Haka
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Bhangra
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会場
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土曜日にD220 Process of International Negotiationのハイライトとなる8時間のセッションが行われた。これは多者間で行う交渉のシミュレーションで、30人のクラスを2つに分けてそれぞれに役割を与え、準備の後に5時間程度かけて交渉を行って合意するという内容のものだった。これまでは30分程度の相対交渉等がメインで、予習も実践もあまり労力のいるものではなかったのだが、今回の交渉はさすがに疲れた。もちろん全て英語で行うので、ノンネイティブの自分は終盤に頭が疲れてしまってあまりコメントできなくなってしまった。それでもチームメイトや立場の似た別のグループと一緒に強い立場の役割の学生に立ち向かったりするのは面白い経験だったし、終わってみると楽しかったと思う。

授業の前には受け取り損ねていた10ページのペーパーを返却してもらえた。結果はA-。授業のTAが採点しているということで、もしかすると学校が定めているカーブと呼ばれる各グレードの許容人数に当てはめられていないかも知れないが、大学院で初めて書いたレポートでA-をもらえたことは嬉しかった。それなりに時間も掛けたし、できれば良い成績をもらいたいと思っていたのだが、ネイティブチェックを受ける間もなくぎりぎりで提出したので、あまり自信は持てていなかった。次回はこの授業で25ページのペーパー提出があるので、そのときにはもう少し余裕を持って仕上げたい。
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E240 Development Economicsの試験結果が返ってきた。結果は68点/100点。平均点が68点/100点なのでこれはかなり悪い方だ。帰ってきた答案を見直して何が悪かったのか確認してみたのだが、迷った結果別の答にしていた選択問題で10点減点になっていた。ただ、それでも78点で平均を下回ってしまうので、全体的に出来が悪かったということだ。

今回の試験形態は75%が5つの文章から正しいものを選び出してその記号を書くという選択問題だったのだが、文中に入れられた誤りを見つけ出すことに苦労した。特にこの試験では誤った記号を記入したり正解の記号を書き漏らしたりすると減点されるバッドマーク方式だったので、残り25%の計算問題の方は特に難しくなかったのだが、論述式と違って部分点がないので、結構シビアに減点されていた。100点を取った人もいたのでネイティブには簡単だったのかもしれない。読解力不足だとするともっと読み込む訓練をしないといけない。

もしかすると、教科書や課題の論文を丁寧に読んでおけば全て簡単に解ける問題だったのかもしれない。最近は色々な課題の提出締切に追われてリーディングが後手に回っているので、提出が求められていないリーディングやProblem Setの課題についても時間を割かないといけないと思った。なかなか上手く全科目/全試験で良い点を取るということができない。ノンネイティブで首席やトップ5%に入っているビジネススクールの人達はかなり立派だと思う。どうやってマネージしているんだろう。
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今日E240 Development Economicsの2回目のQuizを受けてきた。勉強時間は取れたのだが、問題はトリッキーな説明を列挙した択一式が75%を占めていたので、点数がどうなるかは分からない。

この試験が終わり、突如として4連休に入ることになった。理由は木曜日がVeterans' Dayという退役軍人の記念日で祝日、金曜日がBoston在住の卒業生との就職活動用のネットワーキング日で学校が休みというもの。学生の多くはニューヨーク等へ旅行に出かけるのだが、自分は冬休みに2週間程度ホステルに泊まりながらニューヨークに滞在することにしているので、今回は行かないことにした。

代わりにやることは2つあり、1つは勉強のキャッチアップ(E211m Microeconomicsの宿題×3本、B200 Foundations in Financial Accounting and Corporate Financeのレポート作成、D220 Process of International Negotiationのファイナルレポート準備)と。試験が終わればすぐまた課題、レポートとスケジュールが迫ってきていて、週末も気楽に休むことはできない。実際、ニューヨークに遊びに行く同級生も重い教科書を持って行って現地でレポートを書くそうだ。

もう1つはAsia Nightというアジア人留学生/アジア系アメリカ人学生によるステージの準備。ステージでは2時間程度を使って学生が出身国の伝統芸能やポップカルチャーを紹介することになっている。ノリだけでエントリーしていたらいつの間にか3つのパフォーマンスに出ることになってしまったので、そのための練習をそれぞれに行う予定。3つのうち1つは日本の演目(空手)なので、日本人の組織力があれば多分大丈夫だ。これは日曜日に練習することになっている。2つ目はニュージーランドのHakaで、こちらは欧米的まとまりのなさがとても心配なので、寮生の一部で週末に練習することに。もう1つはアジアの民族衣装を来てファッションショーをやるというもので、歩くだけの内容。自分は浴衣を着て、草履を履いて参加します。

そういう訳でせっかくの4連休も勉強とAsia Night準備で終わってしまうと思う。せめて12月5日の5kmレースに向けたランニングの練習は毎日やって、合宿風の週末にしたい。試験勉強中全く走れていなかったので、また基礎体力作りからやり直しだ。
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