Macbook Pro 購入

これまで使っていたMacbook Homeが学期の終わりを待つようにして壊れてしまったので、今日Macbook Pro 2012を買うため、BostonダウンタウンにあるApple Storeに行ってきた。

休日を敢えて避けて行ったので、店内は予想通り空いていた。購入の仕方がよく分からなかったので、以前来たときにレジっぽいものがあったと記憶していた3階に上ってみたのだが、そこは注文した商品の受け取りスペースだということで、1階のMacbookがずらりと並べられているスペースに下り、店員にMacbook Proの13インチを買いたいのだがと話しかけてみた。すると店員は並んでいるMacbookの1つの前に自分を案内し、少し混んでいるのでここで待っていて下さいと言ってその場から離れた。仕組みがよく分からなかったので、目の前にあるMacbookをいじっていたのだが、横を見るとiPadに待ち人数4人と表示されているのを見つけることができ、これが0になると店員が対応してくれるということが分かった。

5分ほどすると店員がやってきて、自分の要望を聞いてくれた。店員は自分が持っているiPhoneを取り出して何やら作業を始めたのだが、15秒ほどしたらその作業が完了し、裏から注文の品が届けられるのでここで少し待っていてくれと言った。商品を待っている間は店員が質問してくるマーケティング的雑談に答えていたのだが、2-3分ほどの間に別の店員が希望の商品を持ってきた。店員は商品のバーコードにiPhoneをかざした上で、自分の提示したクレジットカードをiPhoneに備え付けられたリーダーで読み取って、すぐに決済してしまった。雑談の際に自分が学生であることを言っていたので、学生証を見せることで金額は100ドル引きになっていた。代金は、一緒に購入したMicrosoft Officeと併せて1,400ドル(学割後)、日本円で11万円程度だった。レシートがメールか紙で受け取れると言われたので、メールと答えると、自分の大学のアドレスをiPhoneに打ち込んだ上で、すぐにメールでレシートを送付した。

最後に店員が購入したMacbookとMicrosoft Officeのソフトを入れるためのビニールバッグを持ってきてくれ、購入手続きが完了した。待ち時間を除くとその間わずか5分程度で、効率の良い捌き方に驚いた。特に、レジを通さなくても決済ができてしまうというシステムには驚嘆した。これまで使っていたMacbook Homeは通信販売で買ったので、Apple Storeのこうしたオペレーションシステムは知らなかった。Macbookのサンプルを前に全てのプロセスを完了させるので、客を退屈させないし、客が動かず商品や決済を担当する店員が動くので、客が疲れやストレスを感じることがない。非常に面白く、よくできたシステムだと思う。
[PR]
←menuへ