冬休み2011-12 ⑥

今日、E243 Agriculture and Rural Development in Developing Countriesの担当教授から、年末に提出した期末ペーパーの評価に関するメールが届いた。評価はB+。教授に期限の延長を申し出て、冬休みの前半をわざわざ潰して取り組んだので、結果にはがっかりだった。チームメイトだったトルコ人学生は、自分よりも気合いを入れて多くのパートについてリサーチとライティングを行っていたので、よりがっかりしたんじゃないかと思う。内容はそこまで悪くないように思ったのだが、教授の言う「提言の具体性」が期末のプレゼンに比べて改善されていなかったのは事実かも知れない。

ただ、これだけの時間をかけて取り組んだペーパーがB+だと、評価の良かったペーパーはどれほど出来が良かったのかと疑ってしまう。皆期末試験の中で急いで仕上げたはずなので、具体的なリサーチをするほどの時間がなかったのではないかと思うが、全体のペーパーのレベルは以外に高かったのかもしれない。同じ授業を履修した知り合いのペーパーで評価の良いものがあれば、自分の最終学期のペーパーや修士論文の参考にさせてもらいたいと思う。

他の授業についても、New Year明けの1月3日には成績評価が出揃った。B226m Large Investment and International Project Financeの授業についてはAがもらえたが、それ以外は予想より良い結果だったものはなく、残念だがこんなものかなという内容だった。もう学期を3つも経験しているので、自分の試験やペーパーの出来と成績の連関については、さすがにある程度予想が付いてしまう。出来が悪かったのに成績が良いというポジティブサプライズはまずないと考えた方が良いかもしれない。

授業全体に関して言うと、各回の授業を十分に消化しきれない科目はそれなりの結果しか出ない。授業をある程度理解した上で、良い成績を取るために戦略的なプラスαの仕掛けを試験やペーパーの中でしておかないと、ただでさえ自分より英語ができる同級生達より良い成績を取ることはできないように思う。プラスαの仕掛けは、試験で言えば、一般的な概念を押さえた上で関連情報を更に深堀りする、ペーパーで言えば、教授が指示する情報を書くだけでなく、独自に収集・分析した情報を付加価値として提供するといったことになる。日々の授業で置いて行かれると基本情報を押さえるので一杯一杯になるので、どうしてもそこまで手が回らず、平均的な評価を得ることになってしまう。最終学期は修士論文との兼ね合いもあるが、極力授業に付いて行くことを目指したい。
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