Fletcher Perspectives

FletcherのGinn LibraryにはFletcher Perspectivesという写真展示コーナーがある。数ヵ月毎に学生から写真が募られ、選考を通った学生の作品が一挙に20枚程度掲載される。必ずシリーズものになっているので、単発の写真の寄せ集めよりも学生のストーリーが分かって面白い。テーマは海外を旅したときのものと決まっていて、大抵はFletcher生の特徴を表すアフリカその他の途上国での写真が選ばれる。

現在の展示はMarc Frankelという2011年の卒業生の写真で、これがとても良い。風景を中心に撮影されていて、画面の色使いが砂漠の黄土色一色の中に影でコントラストが付けられているものだったり、ガラス細工を並べた色とりどりのものだったりと、色彩がとても映える構成になっている。写真に感動したことはないのだが、このシリーズだけはずっと気に入って眺めている。夏休み前からずっと飾られているが、全然飽きない。写真は撮影者が大学卒業後に奨学金を得て1年間で50ヵ国を旅したときのもので、撮影場所も多様で興味深い。

この記事を書いているのは、先々週辺りに次の展示写真の募集が学生全体宛のメールで送付されたからだ。入学後観た中で一番良いできだったので、この作品集が飾られているうちにブログに書いておきたかった。本来なら一枚一枚撮影してここに掲載したいのだが、本人の許可もないし、枚数が多すぎるので、Fletcher Perspectivesそのものの雰囲気が分かる写真を1枚だけ載せておきます。この展示が終わったら、撮影者に連絡してファイルをもらっておきたいと思う。

Fletcher Perspectives by Marc Frankel F'11
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