4連休: 飲み会"二"昧 ②

○門会の翌日は昼過ぎまで寝てしまった。時計を見てやっちまったなと思っていると、携帯に昨日家まで送ってくれたFletcher生から「財布を車の中にお忘れでした」というメールが来ていることに気づいた。どんだけやっちまっているのかと自分にあきれつつ、その人にコンタクトを取ってFletcherの図書館前で財布を受け取った。この日も飲み会が入っていたので、この体たらくではダメだと思い、来週の10kmレースに向けて大学のグランドに走りに出かけたのだが、外はものすごく暑く、10kmの予定を4.6km走ったところで切り上げてしまった。一日をほとんど棒に振った状態で、この日の飲み会が予定されていたHarvard Squareの竹村までバスと地下鉄を乗り継いで向かった。竹村は今期初、通算2度目の出場。

9日(日)
この日はFletcherでPh.D取得を目指している先輩と修士の学生8人との会食だった。Ph.Dの方が11月に勤務先へ戻られてしまうので、1、2年生との間で十分なコミュニケーションがないまま時期が来てしまわないよう、慌ててセットしたもの。会の趣旨は、大学院や今後のキャリアにおけるそれぞれの関心テーマをぶつけ合い、Ph.Dの方から有益な示唆を得るという崇高なものだったが、主賓ご本人も自分自身もあらかじめ自覚していた通り、それは前半で終了し、後は今週末のソフトボール大会と10月28日のASIA Nightの人集めを含めたザ・雑談に終始した。元々酔っぱらう前に真面目な話をしちゃいましょうかというノリだったので、逆にその方が楽しく話して仲良くなるきっかけになってよかったと思う。

会の後は残った人でアラビアコーヒーの喫茶店に行き、1次会とは比べ物にならないほどひどい雑談を1時間程度して解散した。その場限りで全く進展のない雑談というのはやっぱり楽しい。適度に酔っぱらっていることもあって、漫才のようなノリだった。真面目に話したのは、漫才を英語で表現した場合に通用するものなのかということぐらい。ツッコミの意味を理解するのが難しいという理由で、結論はノーだった。

久々に幹事的なことをやったのだが、店との調整や料理・ドリンクの行き渡り方のチェック、精算割り、二次会への誘導(といっても3分だけ歩いて5人を連れて行くというだけ)など、日本人サラリーマンに求められる技術に欠けていると反省した。好きに話している間に料理やビールがなくなって、お腹を空かせた1年生が「もうちょっと頼んでもいいですか?」と聞きに来たり、途中で来た参加者の会計をディスカウントするのを忘れてガチ割り勘にしたり、2次会に行く途中で店が分からなくなって電話で聞いたり。。。

それはさておき、Fletcher生全体のパーティーだけでなく、日本人でコミュニティを築く活動をするのは良いことだと思う。去年は歓迎会の後、ASIA Nightの打ち上げ等の小さくて簡単な会はやったものの、日本人同士の大きな会がなかったので、今年はもう少しやっていいかもしれない。日本人同士でつるむことに批判的な人もいると思うが、かといってその飲み会の2時間の間に外国人と触れ合うことで生まれるメリットや経験は限られている。同じ日に日本人会と外国人学生の誕生会があるのなら、今回何人かの方がされていたように、時間を割って両方行けばいい。

二度目の竹村(excerpt from 「翼の王国」 ANA)
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4.6km無念のリタイア@Ellis Oval, Tufts University
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