CIIA受験

国際公認投資アナリスト(CIIA)の試験を金曜日にニューヨークで受けてきた。会場はみずほコーポレート銀行のニューヨーク支店で、受験者は自分一人。あまり多くないとは思っていたのだが、まさか自分一人だとは思わなかったのでびっくりした。自分は過去に第1単位の試験に合格しているので午後の第2単位の試験を受けたのだが、午前中の試験も1人受けに来ただけで、午後は自分1人という参加人数だった。

試験は13時半からだったので、13時頃に会場へ入ったのだが、みずほコーポレート銀行の受付にCIIAの試験会場案内の紙等がなく、本当にここで開催されるのかと不安になった。受付で試験を受けに来た旨を伝えたところ、担当者に受付の人が電話してくれたのだが、その人はただ会場を提供する手続きをしてくれただけの人だったらしく、電話が来たことに驚いている様子だった。会場に案内してもらうとCIIA試験会場という小さい紙が貼ってあり、その前まで来てようやくそこが試験会場だと分かった。何分受験者が1人だったので、受け入れる側も特に準備をしていなかったのだと思う。

会場では試験監督と自分の1人だけという状況の中、試験監督が淡々と試験案内を読み上げ、試験がスタートした。3時間で5問という試験だったのだが、1問当たりの問題数が多くそれぞれに時間がかかるので、5問全部に回答することができなかった。3問はきっちりと答を書けたのだが、残り2問は残された時間の中で解答できる問題を探して思いつくものを書きなぐるという感じになってしまった。それでも解答した3問の配点は全体の7-8割程度あったので、あまり大きな失点にはなっていないと思う。

今回の出来と4-7割という通常の合格率を考えると、合格ラインに十分乗っているのではないかと思う。証券アナリスト試験も今回のCIIA試験も膨大な問題数を出して低い合格点を設定するという形式になっているので、全問完璧に解答するという想定は始めからしていなかった。試験結果は6月上旬に出る予定なので、その時期を楽しみに待つことにしたい。

それにしても今回の試験はバスで4-5時間かけて1泊2日のニューヨーク往訪というスケジュールだったので、かなり疲れた。昨日の深夜に戻ってきて寝たら、今朝は体が重すぎて起きられず、結局夕方まで寝てしまった。中間試験と完全に被った日程での受験はかなりきつかったが、それでも手応えがあったのでまだ受験して良かったと思える。この後は火曜日にDevelopment Economics: Policy AnalysisのTake Home Examの提出、水曜日にGlobal Financial ServicesのIn Class Examが予定されているので、気合いをそちらに向けて何とか乗り切りたい。

ニューヨークとの往復を行っている中で地震のニュースがあり、ボストンに帰ってくるとFletcherはそれ関連の情報交換やボランティアに関する協議で忙しくなっていた。あまりに甚大な被害だったので、試験から帰ってニュース等を見ると本当に驚いた。被害が拡大しなければと思う。今日ボランティアに向けての会合に参加してきたが、皆忙しい中対策に時間を割いていて偉いと思った。事情を何も知らないままニューヨークから帰ってすぐに打合せに参加したので特に会合で貢献できなかったが、今後行う作業で役に立てればと思う。
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