授業第2週

前回春学期の意気込を示した後投稿していなかったので、意気込だけがずっと表に出ている若干恥ずかしいブログになっていた。その後書くべきことはある程度あったのだが、リーディングや作業の量が多く、そちらに時間を取られて書く機会を持てなかった。火曜日の授業はDevelopment Economics: Policy Analysisの1コマだけで月曜日は比較的余裕があるので、今のうちに色々とまとめて書いておきたい。

ガールズトーク
Development Economics: Policy Analysisではグループスタディによる課題提出とペアまたは3人による共同ペーパー執筆が義務づけられている。課題は期間中5本程度出るのだが、その1本目が先週金曜日の締切だったため、水曜日に初めてグループミーティングに参加した。グループは生徒全員がスケジュールを共有し、数名が参加可能な時間帯に集まって課題に取り組むというラフなスタンスなのだが、水曜日に集まったメンバーは自分以外全員女だった。Fletcherは元々男女比が46:54で女の方が多いのだが、開発系の科目になると特に教育、女性、子供、公衆衛生等、女の学生が関心を持ちやすいテーマが集まっているので、授業の出席者もそれに応じて女が多くなる。自分以外全員女のグループワークはうらやましがられそうだが、そうでもない。日本で言うガールズトークのようなものが作業後半から繰り広げられて、あの先生のキャラがどうとか、女子高生の会話みたいな感じで盛り上がって行く。それが早口の英語で繰り広げられるので、自分にはとても付いて行けないし、そもそもガールズトークなので、内容に興味が持てない。次回からは作業が終わったらスマートに抜け出すことにしたい。

吹雪
先週水曜日の夜に大きな吹雪が来た。降雪量がものすごく、交通が麻痺して当日朝の授業が休講になった。大学からはメールで「学校は朝10時から開始」という連絡が来たので、木曜は9:30-10:20の時間割になっているフランス語の授業は休みになったのだが、9:40-10:55までの授業を履修している人達はそれが休講なのか10時から遅れて開始なのか分からず、戸惑っていた。正解は10時から遅れて開始ということだったらしい。アメリカの重要な通知はこのような形でざっくりしていることが多い。

インターン応募
国際機関のサマーインターンは応募締切が1月31日になっているところが多いため、先週末から今日月曜日にかけてはその準備に少しだけ追われた。既に電話インタビューのオファーを受けている国連開発計画(United Nations Development Programme、UNDP)に志望動機書を、国際金融公社(International Finance Corporation、IFC)向けに700語のエッセイを記述して提出を提出した。他には、世界銀行(World Bank)にコンタクト情報と履歴書だけを送付するプロセスを行った。文書作成に当たっては、Fletcherのネイティブの学生がアルバイトで行っているライティングチューターサービスを利用した。図書館前のスペースに平日14時-17時の時間帯で誰か1人が常駐していて、文書を持って行くとその場で校閲してくれる。長文のものは時間を食うのであまりサービスには向かないが、こういう数百語程度の応募書類なら短時間かつ無料でネイティブチェックが受けられるので効率が良い。それぞれの文書は別の学生に見てもらったが、それぞれに相手に敬意を払いつつ丁寧な校閲を行ってくれた印象で、頼んで良かったと思った。上から目線の校閲にならないよう、敢えて赤ペンを使わない主義を貫いていたり、文章の良いところを褒めつつ、相手を嫌な気にさせないように修正点の説明をしてくれたりした。これだけのことを無料でやってもらえるなら、時間とお金のかかる外部のレビュアーに頼む必要はないかも知れない。

相変わらずリーディングとフランス語の宿題に終われる日々が続く中で提出課題も出てきて、更にインターン応募プロセスも本格化していくので、忙しさは徐々に増して行きそうだ。ここはスケジュールに対する計画性とで忍耐力でしのぎたい。

吹雪翌日の寮の中庭
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大学院前のテニスコート
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