第1回授業終了+2011年春学期の意気込

先週水曜日から始まった2011年春学期授業のうち、履修科目5つについて1回目の授業が全て終わった。初回の授業では、学期中の授業の進め方や課題の量について教授から説明を受けるので、学期中のワークロードのイメージを大体掴むことができた。前学期と比べると数学、経済学といった計算問題の宿題が出る科目が減り、代わりに法律科目や金融ゼミ科目といったリーディングとライティングの課題が大量に出る科目が増えたので、今学期は大量に読んで書いてということになりそうだ。

今はまだタームの最初なので提出を求められる課題は出ていないのだが、授業前に読んでくるリーディング課題だけでかなり時間が取られる。先週は土曜日を勉強に充てなかったので仕方ないのだが、日曜日の昼から夜中、今日月曜日の昼過ぎから23日まで、ずっと月曜、火曜のリーディング課題を読み、フランス語の宿題をやるということに費やすことになった。

リーディングは、課題の提出が迫っているときなどにはパラグラフリーディングで大意を掴むという方法で柔軟に時間を調整した方が良さそうだ。全部読めればそれに越したことはないのだが、課題に含まれる論文のリーディングでは本文が調査の方法論に終始していることもあるので、その場合は要旨、序文と結論を中心に読んで、後は段落の一行だけを読むなどしても足りると思う。図書館が開いている1時までの間に優先順位を付けて作業をこなすようにしたい。週2回は翌朝8時30分からフランス語の授業があるので、ついでに朝早起きする習慣も作っておきたい。

冬休みに読んだ「世銀プロフェッショナル」というウェブサイトの「世銀スタッフの横顔」というインタビューページに出ていたFletcher卒業生の大学院時代の体験談がとても刺激的で、同時に自分の秋学期の過ごし方が恥ずかしくなった。授業に付いていくために2-3時まで勉強し、分からないところは年下の優秀な学生に「コーヒーをおごるから」と言って教えてもらっていた、とインタビューで言及されている。2011年春学期はこの職員の方が在学中に持たれていた意識で挑みたい。後から振り返って「大学院時代はこれだけやった」と胸を張って言えるように。
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