試験対策

入学して1ヵ月も経たないうちにもう試験が迫ってきた。試験があるのはE210m Quantitative MethodsとE240 Development Economicsで、どちらも小テストに当たるQuizという位置付け。ただ、QUizとは言っても期末の成績評価に占める割合はそれぞれ30%以上あるので、甘く見られない。

E210m Quantitative Methodsは、経済学に使用する数学の基礎知識を扱うもので、対数や微分が中心になっている。E210に続くmはmodule courseの意味で、学期の前半か後半に集中的に講義が行われる。module classは半期で終わるということで0.5単位換算なのだが、その数字が割に合わないぐらい内容が大変だ。このE210mについては、火、木、金曜日の午後12時30分から13時45分に授業が入っていて、週2回の他の授業に比べて毎週1.5倍のスピードで進んでいく。試験についても、学期の1/4が終わるところで中間試験、半分が終わるところで期末試験というペースになる。E210mについては、まだ授業に慣れるか慣れないかのところでいきなり成績の35%を決めるQuizが今週木曜日に行われる。少し大変だが、他の授業の課題を少し遅らせ気味にして、今日明日でこれまでに提出した宿題と去年の試験問題を解き直して、合計3回転したところで試験に臨もうと思う。苦手分野はとにかく繰り返して覚えるしかない。

E240 Development Economicsも試験が迫っている。こちらは1学期を通じて講義を受けるものなのでペースは普通なのだが、試験がQuiz 3つに分けられているので、最初の試験の到来が早い。それぞれの出題範囲が3分割されるので有難いのだが、こちらもやはりすぐに試験が迫ってくる点で憂うつにさせる。教授はえらくフレキシブルで、昨日の授業では「Quizは今週水曜日に予定していたけど来週月曜日にして、水曜日はガーナのケーススタディをやります。ただ、状況によっては今週水曜日にQuizもやってしまうかも。まだ決心は付いていません。」と言っていた。そう言わず、とにかく早く決心してほしい。Quantitative Methodsの試験と連日になってもいいから、この日にやるとだけはっきり言ってもらわないと、勉強の仕様がない。アメリカで驚いたことについての体験談を聞いているときは面白いのだが、自分が体験する側になると本当に大変だ。煮え切らない説明で困ってしまった。

E240は直近でProblem Setという宿題を提出したので、抜き打ちで水曜日に試験が来ても記憶に新しい分大丈夫という前提で、Quatitative Methodsの試験勉強に集中しようと思う。これでE240が抜き打ちで試験を行ってきたら、教授でなくアメリカ文化を恨むことにしたい。
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