Fletcher オリエンテーション 最終日

今日でFletcherのオリエンテーションが終了した。サマースクールは無遅刻で過ごしたのに、オリエンテーションはかなりさぼってしまった。寮にいるからすぐ行けると思ってしまうのがいけないのかもしれない。何に疲れているのか分からないのだが、朝全く体が動かない。

明日は経済学と数学の適性試験を受けることになっている。経済学は択一問題を10問中4問正解すれば合格することになっているらしく、皆かなりリラックスしている。自分も不安はあるが、列車の中で一通り読んだから大丈夫かな、と少し危険な安心感を持っている。多分他の学生はそこまで読んでないだろうし。

数学の方は一通り指定された教科書の問題を解いてみたが、まだかなり不安が残っている。試験にパスする人があまりいないという噂で、かつ問題もそれなりに難しいので、ショックを受けて帰宅することになるかもしれない。ただ、せっかく教科書を買ったし、ある程度読んでみたりもしたので、こっちの方はダメ元で受けてみることにしたい。

今は寮の庭で大音量の音楽をバックにパーティーが繰り広げられている。日本人同士では「明日の試験どうしようか」といった話をして、それぞれに勉強しているのだが、他の国の学生は結構お気楽に見える。日本の大学なら今日は皆図書館にラッシュして必死に勉強してるのだろうが、何故か深夜までパーティーというスケジュールが組まれている。

試験前夜の今日は、アメリカに来て一番のカルチャーショックかもしれない。こちらに持ってきた「アメリカの学生は良く勉強する」という固定観念が簡単に打ち砕かれてしまった。学期中は皆必死だという話を本や卒業生の話から読んだり聞いたりするので、それは間違っていないと思うが、適性試験のような落ちても通ってもどっちでも大した影響がないというものに関しては、皆驚くほど楽観的に見える。

何となくだが、試験の結果を見ると今日パーティーに参加していた学生もきちんと通っていそうな気がする。その辺を効率よくやれるのが海外の学生なのかもしれないし、逆にアジア人以外は皆如実に結果が悪かったりするのかもしれない。自分自身のものも含め、結果はまた後日報告します。
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